2月中旬に有機酸酵素EXを反当り2ℓ灌水(月齢肥培管理のもと新月前、満月前の毎月2回使用)。 2月末~4月10日まで、春芽収穫。 過去の平均収量(反当り)830kgに対して、本年は1250kgであった。 立茎にも有機酸酵素EXを使用、5月現在の夏芽を他の農家さんよりも約倍量出荷中(日量13kg→25kg)です。立茎後、樹勢管理に有機酸CalEXを葉面散布(反当り500ml投入)使用中。
JA鹿本 菊鹿の匿名さん 2月始め、太陽の土ペレットを反当り20袋使用、有機酸酵素EXの反当り2ℓ灌水を3月始めから開始(月齢肥培管理のもと新月前、満月前の毎月2回使用)。 3月~4月初旬まで春芽の収穫。 春芽収量の過去平均反当り780kgに対して今年は980kgであった。太陽の土を使用して冬場の地温が上がり、春芽の生育も良かった。 立茎開始から太陽の土ペレットを反当り10袋追肥使用して、立茎がスムーズで夏芽も早かった。 太陽の土と有機酸酵素EXを使用して、根張りが良くなり、透水性、通気性も向上している。土壌環境が改善されて、肥培管理がしやすくなった。 (平成30年5月10日撮影)